mattmanabi’s diary

はじめまして。「マットまなび」です。読もうとしてくれてありがとう。

メールではなく。

今日は久しい友人と再会する予定があり、きっとその後に僕は彼に手紙を書くだろうと予想したので

家のレターセット箱を開けたところ僕が好きな縦書きの用紙が無かったため、

【Mr.ぶんぐ】に用紙を買いに自転車を漕いだ。

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選んだ用紙は上の物だが、良い。

 

僕は元々シャーペンマニアいや、マニアの基準がわからないため

シャーペンファンと言っておく。色々とシャーペンを冒険して使っているのだが

今使っているのは以下のrapid pro(黒)である。

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さて、残暑見舞いを書いていこうか。

 

ここは日記としよう。

以前の続きを書こうと思ったが飽きた。

 

 

気が向いたらキーボードを打とうかな。

 

さて今日は以前から行ってみたかったが素通りしていた近所のカフェ

「サムズカフェ」の紹介、いや感想を述べると言った方がいいかな。

(紹介だとよくその店を知っている人のようで自分をおこがましく思う。)

 

では…

ここのテーマは手作り雑貨とカフェのようだ。確かに色々と飾られていたと思い返す。

全て可愛いもので肩幅の広い私がいるとボディビルダーがテディベアに抱きついているのと似た違和感がある。

先客はカップル1組、女友達の3人グループ。

そこに私は1人で片手に谷崎潤一郎の刺青を持ち入店。これも一つの楽しみ方だと思う。

ちなみに店の外見は

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道を通る時に風の影響でのぼりがバタバタと私を襲いそれがきっかけとなり私はここで

「ベリーベリーワッフル」

なるものを注文した。

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うん。よく思うのだが

主役のスイーツの周りをソース(今回は名の通り何らかのベリーを主としたもの)で囲むのはまだいいが、

デザイン目的で皿にチョコレートを四方八方かけるのは少し不思議だ。むしろ、苦手だ。

食事をする際にあまりしたくないがどんなに努力しても綺麗には食べれない。

完食のお手本があるならば1度見せて欲しい。僕は完食の手本も店前のサンプルとして飾るべきだと思ってきた。

 

そんなことよりも味を言わなければ。

ワッフルは久しぶりに食べたが…まぁ美味しい。ワッフルはきっとカリカリというかサクサク感を褒めるものなので

その面からいうと。カリカリだった。

ナイフで切りアイスクリームとベリーソースを絡めて食べたのだが、

小さく切るとフォークを刺した時に刺した部分からぱっきりと割れる。それほどにカリカリ。

 

 

それから、セットで頼んだアップルティーには店内で親指ポーズをしたいほどいい。

落ち着く。

 

驚いたのが最初に運ばれてくる冷たい水が

料理場には様々な香草があるせいか匂い付きの水だった。言い方が悪いか?

香草水とでも言おう。

 

大丈夫か?まとめると、帰り道、目が優しくなっていた。

 

こんなほのぼのとした日記を気分で書いていこう。

 

昇華

「昇華」−社会的に承認されない欲求や衝動が、芸術や宗教など社会的に価値のある活動に変容すること。…1

              −情念などが純化され高尚なものに高められること…2

 

今日は2について語ろうか。

 

情念を純化。この時点で無理があるとは思わないかい?

理性では抑えられない猛獣から、針を抜き埃を払う。

そして手懐け目的を与える。

 

さて、君に私に出来るだろうか。

 

方法はいくつかある。

ひとつ、

猛獣を持たなければいい。この時点で我々は人間さらばだ。

ふたつ、

猛獣に任せればいい。この時点で我々は社会的にさらばだ。

みっつ、

猛獣を複数飼えばいい。彼らは殺し合いどちらかが生き残りあるいは共に散る。

 

私は最後に言ったものこそ本当の昇華だと思っている。

人が最初に持つ欲望はどれも低俗であり幾度の昇華を経験することで磨かれていく。

欲望同士の殺し合いこそが高尚な行いである。

 

私には友達風の知り合いがいくらかいるが右に進めば忘れ左に進めば感情を共にする。

彼らには今の私には持てぬ友達という名札を持った者を多く持つ。

時に笑い、時に泣き、時に笑い、時に傷つけ合う。

なんだ私と変わらないじゃないか。

そんな時なぜか、私はペンを握りページをめくっている。

もう羨ましいと思えない。

 

第2へ。

 

恋愛アニメ

君に届け

アオハライド

オオカミ少女と黒王子

となりの怪物くん

 

こんなところかな。僕がみたことがあるものは。

残念ながらブサイクが登場しない。

ある程度のイケメンたちや非の打ち所のない完璧たちが我々をキュンキュンさせるそんなものばかりだ。

まぁ、ブサイクがいやブサイクだった者が全く違うものとなり恋の下克上する「政宗くんのリベンジ」なんていうのもあるが

変わらずイケメンか。

しかし、ブサイクが時を止めて好きに恋をする。弱みを握って好きに恋をする。

これらは確かに存在するのだがこれらを見る時には多くの人は暗い部屋でティッシュを片手に口角が上がっていることだろう。

この差はなんなんだろうか?

 

僕が思うにはこれは求めている者らの違いだろう。

前者は女性が求める恋愛で

後者は男性が求める恋愛なんだろう。

 

ある人は女性が彼氏がいないと発言するときそれは自販機の前で飲み物を選ぶようなもので

男性が彼女がいないと発言するときそれは砂漠でオアシスを探すようなものだという。

おもしろい。

僕も同意だ

女性の恋愛には理想が多く含まれ男性の恋愛には欲望が多く含まれている。

似ているようで似ていない。

 

 

恋愛アニメからこんなことも考えられるんだね。

 

*僕の意見ですからね。

久しぶりに。

久しぶりに更新しようか。

ちょいときっかけがあったので「恋」なんていうものをだらだらとカッコ悪く語ろうかな。

「恋」についての教科書があれば自信を持って文末をきっぱりとした形にできるのだが、

誰も作ってくれていないのでやんわりした表現を用いた文章にしていく。

 

 

さてと、文章では少しカッコよく振舞わせてもらおう。

現実世界でこんなことを語っていたら僕の周りに人はいるだろうか。

 

今一度自分のブログを読み直してみたらもう「恋」について書いていたみたいだね。なんて恥ずかしいのだろう。

ここでは、「恋」の失敗について語ろうかな。

はて、僕は1人で何をやっているんだろうか。

まぁ、いこうか。

 

憤死、頓死、悶死、惨死。まぁ、頭の中の死に方集いわば死集をパラパラとめくってみたのだが…

どれも「恋」に影響されて行われるとは考えられない。もしあればロマンチックなんだけどね。

みんなはどんな恋の終わり方をするだろうか。

もちろん終わり方にも幸、不幸がある。一般的に最幸と言われる終わり方が結婚というもので

ある者は「ゴールイン」なんて青い服着た蹴鞠集団が喜びそうな表現をするようだが、

ぼくは最悪の終わり方も「結婚」だと思っている。

恋から結婚。かなりのグレードアップだよね。

恋をしている時に他の人に興味を持つと周りからは遊び人なんて目で見られると思うが、

結婚したのちにあの頃のようになんて遊び人風のことをしてみたら

遊び人から浮気者。遊び人から不倫。これまたグレードアップ。

人生の中で結婚というのは一種の墓であってだからこそ

「ずっと一緒にいようね」なんて軽い気持ちですることではない。する人もいるだろうがそれをぼくは100%応援はできない。

 

 

ここで、少し話題を変えて「恋愛アニメ」の話でもしようかな。

恋とイケメン

僕は恋について書かれている教科書を読んだことがない。だからここからは僕が思う恋について述べさせてもらう。

しかし正解ではなく想像・憶測であるからいちいち「〇〇だと思う。」という言い方しない。

は断言した形で文を終わらせる。

 

 

恋をするというのは特別な場合を除き人間が自分たちの種を残していくために必要な行動であると思う。

イケメンという物を1つの種とするとその種は恋をする時にも有利に働く。

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上の写真が証拠だとは言わないが確かに存在する事実であることは言っておく。

しかし恋というものは良くできていて恋の世界での有利と不利は反比例の関係でなく比例の関係であるのだ。

イケメンはもちろん容姿がプラスの方向へと影響するこれは有利だ。

しかし、容姿の情報が大きいと自然と容姿以外ハードルが高まっていく。イケメンは自分の容姿に助けられながら自分の容姿と戦っている者が多いのだ。

また、イケメンは嫉妬を受けやすい。成功しても全員が喜び感謝してくれるわけでもないようだ。

 

 

自分と戦うことに関してはブサイクも同様。先ほども述べたように恋の世界では有利と不利が比例の関係であり、

ブサイクの場合容姿の情報ではマイナス方向へと影響する。つまりイケメンと反対に容姿の情報によるプラスが少ないため

容姿以外のハードルは自然と下がる。ここが「ブサイクの大きな武器」になる。

ブサイクだけが唯一創り出すことができイケメンに勝る大きな武器というのは「プラス方向のギャップ」である。

この武器を元にしたアニメや漫画はきっとあるだろう。なぜならば人間が自然と惹きつけられるからだ。

ギャップという物は急に一般人をヒーローに変えてくれる魔法だ。ブサイクというのは自然に

「能ある鷹は爪を隠す」状態になることができ、ある点で皆を驚かせる。

ブサイクはイケメンをはるかに凌ぐ爆発力を持っている。

 

まとめ

  • 恋の世界では有利さと不利が比例の関係である。
  • ブサイクはイケメンをはるかに凌ぐ爆発力を持っている。

 

 

所々言い過ぎがあるとは思う。すまない。しかし、ここまで読んでくれてありがとう。

次回でイケメンとブサイクをテーマに話すのは最後になる。

面白い分類2

さてと、続きを書こう。

イケメンとブサイクでは他にはどんな違いがあるのだろうか?

漢字という世界で見てみよう。

イケメンは漢字にできないな…(知っている人は教えて欲しい。)

しかしブサイクは「不細工」というように漢字変換ができるね。意味としては字が表す通りに「細かい点に工夫が施されていない」

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このように考えるとブサイクという言葉を人間に対して言うとまるで作品を見ているようで失礼だよね。

しかし、細かい点まで人は見ているのだろうか?僕は人の顔を「顔」として見ている。けれど顔を「目」「鼻」「口」それよりも細かく

「まつげ」「鼻孔」「唇のシワ」まで見るかな?

それほどまでに人の顔を見ておいて最終的には口から「ブ・サ・イ・ク」と言う言葉を放ってどこかへ…

考えるだけでも心が痛いな。

 

 

だが、イケメンとブサイクにも共通点がある。影響力の大きさはともに似たような者だと思う。カレーぐらいの影響力かな。

しかしながらイケメンはプラスの方向に影響するがブサイクな反対。

例えば…

無口でコミュニケーションをとることが苦手なイケメン=「寡黙な男らしい人でいつも冷静な人

なんていい評価が得られるね。

 いつも騒がしく周りを考えないお調子者 =「みんなを楽しませようと頑張ってくれている優しい人

これまたいい評価。

ブサイクは…ご想像にお任せするよ。

ここまでイケメンは褒めちぎりブサイクに関しては1つも褒めなかった。

ある者はそうでもないよと言い、ある者は僕に殺意を抱くかもしれない。

それでは次にイケメンの悪いところ。イケメンだからこその悩みも紹介しよう。

まずは「」についてだ。

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…僕に殺意を抱く人が増える前にこの話題を終わらせないとね。

ここで一度休憩。読んでくれてありがとう。