mattmanabi’s diary

はじめまして。「マットまなび」です。読もうとしてくれてありがとう。

面白い分類。

少し古い話題になってしまうかもしれないが、「塩顔イケメン」と「醤油またはソース顔イケメン」これら2つはどちらとも

イケメンという大きな塊をグループに分ける時に用いる看板なのだが、これ以外にも顔だけでなく性格によって

「草食系男子」「肉食系男子」「ロールキャベツ系男子」…etc

これらはイケメンだけにとらわれることのない分類わけだと思うがただ、「君は〇〇系男子だよね〜」と言われている男子で

フツメン未満の男子を今のところ僕は見たことがない。

…と、ここまでイケメンについての話をしてきたが今日のテーマはイケメンの対称にある「ブサイク」について。

僕の中で中々面白くなりそうだと思っている。(なぜかと言われると困るが…)

ブサイクについてのグループ分けは僕の頭の中にはない。

「ブサイクはグループ別にしなくてもブサイクだ」

と厳しい言葉を言う人もいるが、イケメンも同様。しかし区別したくなる。

なぜだろう?

イケメンはブサイクよりも注目されるから?それは違う。ただ単にイケメンとブサイクでは生息数が違うからだろう。

とすると数が少ないイケメンの方がグループわけしやすいからグループ分けをすると考えることができる。

…まだまだ書きたいことはあるがやはり楽しくなってきたので少し時間を空けてまた書く。

興奮して失礼なことを書いてしまう恐れがあるので。それでは。

インドア派の趣味探し。

僕の趣味は読書である。

しかし、心踊らす文章に出会ったことはない。理由はわからないが本は読んできた…つもりである。

読んできた本は「心理学」「聞き方・話し方」「教え方」「勉強法」ぐらいだろう。

小説は一切読まない。読んだとすれば現代文の問題で載せられているものは問題文として読んだくらいである。

文豪たちの有名な作品には興味があるが同時に少しばかり不安が存在する。

しかし、僕の趣味は読書と言ったがそれはページをめくり情報を吸収することが好きなのであり

文章を読む楽しさを忘れてしまっている。いや、しらない。

だから心踊るもの、美しいもの、エロチックで刺激的なもの。

文章として面白いと思うものをぜひとも紹介して欲しい。僕が思っている趣味というものに楽しいというエッセンスを改めて加えたい。

 

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